2014/02/04 (Tue) あたたかな君と。

カーテンの隙間から零れる朝日に、奥底に沈んでいた意識が引き戻される。

どのくらいの間眠っていたんだろう、朦朧とした意識の中で、手さぐりに時計を探す。
午前八時、時計はそう告げていた。

起きなければとからだを起こそうとすると、君がむっとして、僕の腕を引いた。
起きかけていた身体はバランスを崩して、再びベッドに倒れこむ。
恨みっぽく一瞥をくれてやったけど、もうちょっとだけ寝ていようよ、と頬を膨らませて言うもんだから、敵わない。

日が高くなって、部屋に光が満ちていくのを感じながら、再び目を閉じる。

君の寝息を聞きながら、二人で体温を分け合って静かに眠るこの時間が、ただただ幸せであると、そう思う。



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春休み初日から四度寝をかまして正午に起床しました。こんばんはきたろうです。
早起きしてお部屋の片づけをしようと思っていた昨日の自分はどこへ…


そんなことで、今日はサークル行ってバイト行っただけで終わりな一日でした。
寝すぎたせいで全身が痛いです。


サークル活動も約2週間ぶりで、つまりギター弾くのも2週間ぶりで、弾けなさすぎで非常に笑えない感じです。
Soliちゃんと音出せるようにしとかなきゃ…他の曲もちゃんと弾けるようになんないと…
パートトップにはご迷惑ばかりおかけしております。がんばります。
木曜日天気よかったら練習しに学校行こう……


明日は待ちに待った友人たちとのカラオケです。カラオケだいすき。
試験期間中溜め込んでた鬱憤を思う存分撒き散らしてきます。